【5分でわかる】英語の「現在完了形」って何?

英文法

have + 過去分詞」という形。学校で習った記憶はあるけれど、結局いつ使うのかイマイチ掴みづらいですよね。

今回は、イメージでパッと理解できるように「現在完了形」の基本を整理しました。

現在完了形を一言でいうと、「過去の出来事が、今もつながっている状態」を指します。

過去形: 「(過去に)〜した」で終わり。(今どうなっているかは不明)

現在完了形(過去に起きたことが)今も〜だ」というニュアンス。

基本のカタチ

have / has + 過去分詞

現在完了形には大きく分けて3つの使い方があります。

難しく考えず、「今」を基準にイメージしてみましょう。

継続(ずっと〜している)

過去から今この瞬間まで、ずっとその状態が続いているとき。

【例文】

I have lived in Tokyo for five years.

私は5年間、ずっと東京に住んでいます。

I have worked here for ten years.

ここで10年間働いています。

I have known each other since college.

私たちは大学時代からの知り合いです。

経験(〜したことがある)

今までの人生の中で、それを経験したことがあるという「今の持ちネタ」を話すとき。

【例文】

I have visited Kyoto twice.

私は京都に2回行ったことがあります。

I have seen that movie before.

その映画、前に見たことがあります。

I have never been to London.

ロンドンには一度も言ったことがありません。

完了(〜し終えた )

たった今終わった」とき。

【例文】

I have just finished my homework.

ちょうど宿題が終わったところです。

The bus has already left.

バスはもう出てしまいました。

I have just received your email.

ちょうど、あなたのメールを受け取りました。

どれがどの意味か迷ったら、一緒に使われている単語をチェックしましょう。

意味よく一緒に使われる単語
継続for(~の間)
since(~以来)
経験before(以前に)
once(1回)
never(一度も~ない)
完了just(たった今)
already(すでに)
yet(まだ)

一見難しそうな現在完了形ですが、実は「過去から今までをつなぐ橋」のような役割をしているだけなんです。

  • 継続: ずっと〜している(今も!)
  • 経験: 〜したことがある(今の経験値!)
  • 完了: ちょうど終わった(だから今はこう!)

このように、常に「今」に意識を向けてみると、使い分けがぐっと楽になります。