【英語学習】アルテミスⅡの宇宙飛行士についての動画を見よう

英語表現

人類史上で最も遠くへ到達する予定で、50年ぶりにアポロ13号の記録を塗り替える予定の、アルテミスⅡが話題ですよね。

アルテミスⅡに乗船している宇宙飛行士を紹介している、3分ほどの動画があります。

今回はこの動画を使用して、英語学習をしてみたいと思います。

また、興味があったら動画自体も覗いてみてくださいね。

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冒頭のセリフです。各宇宙飛行士の紹介があります。

I’m Christine Koch. I’m a mission specialist.
I’m Jeremy Hansen. I’m a mission specialist.
I’m Victor Glover I’m the pilot.
I’m Reid Wiseman
I’m the commander of the Artemis Ⅱ mission to the moon.

mission specialist」・・「ミッションスペシャリスト(MS):NASAの宇宙飛行士の役割の一つ」

*一般的には、船外活動、ロボットアーム操作、船内実験、システム運用等を行うようです。

commander(コマンダー)」・・「指揮官

Artemis(アルテミス)」・・「ギリシャ神話に出てくる、狩猟、月を司る女神でゼウスの娘

因みに「アポロ」は、「ギリシャ神話における太陽、芸術を司る男神」です。

各宇宙飛行士の略歴は以下のとおりです。

リチャード・ワイズマン(Reid Wiseman)
| 米出身 50歳 今回のミッション司令官 元海軍飛行士

ビクター・グローバー (Victor Glover)
| 米出身 49歳 月周辺へ向かう初の黒人宇宙飛行士

クリスティーナ・コック (Christine Koch)
| 米出身 47歳 女性最長宇宙滞在記録保持者 

ジェレミー・ハンセン(Jeremy Hansen)
| カナダ出身 50歳 元戦闘機パイロット

女性の宇宙飛行士です。

When I was young, I had a poster of the Earthrise picture, the famous picture that was taken on apollo 8.

The moon is not just a symbol of thinking about our place in the universe.

It’s not just a symbol of exploration.

It’s actually a beacon for science. It’s a beacon for understanding where we came from.

【意訳】
アポロ8号が撮った地球の写真のポスターが家にありました。(略) 月は、自分たちがどこにいるかとか、探検というだけでなく、科学や、我々がどこから来たかという理解の道しるべでした。

Earthrise(アースライズ)」・・「(月などの天体から見て)地球が昇ってくる様子

symbol(シンボル)」・・「象徴

universe(ユニバース)」・・「宇宙
*「across the universe」というジョンレノンの曲が有名ですね。

exploration」・・「探検

beacon(ビーコン)」・・「灯台、道しるべ
*IT関連では、「位置情報を特定する機能」として使われている言葉です。

今回月へ向かう初の黒人宇宙飛行士です。

Pushing ourselves to explore is just core to who we are.

It is a part of being a human, that’s our nature.

The exploration we’re doing is the first few steps along the path of getting human to Mars.

【意訳】
探求することは、私たちの本質そのものであり、本能なのです。今回の探査は火星に人を送るためのほんの一歩です。

explore(エクスプロア)」・・「探検する

core to who we are」・・「私たちの本質

our nature」・・「私たちの性質

path(パス)」・・「

Mars(マーズ)」・・「火星

この方は、カナダの宇宙飛行士ですね。

The Artemis campaign and missions have set such an ambitious goal for humanity~.
(略)

Not just one nation is inspired and moved by this
but nations from around the globe are coming together.

【意訳】
アルテミス計画とミッションは、野心的な目標であり、~(略)一つの国のみでなく、世界中の国々が団結しています。

*「アメリカだけでなく、世界中」とカナダ出身の飛行士がコメントするのが、ポイントですよね。

ambitious(アンビッシャス)」・・「意欲的な

humanity」・・「人類

not just A but B」・・「ただAだけでなく、Bである

nation(ネイション)」・・「

come together」・・「集まる、団結する

今回のミッションの司令官(commander)ですね。

They want to go do this mission. they are keenly driven.it is so cool to be around them.

I hope we will look back and realize that this was one tiny step in human on Mars and sustained presence on the Moon.

【意訳】
彼ら(他の3人のメンバー)は、このミッションの遂行に意欲的です。今回のミッションが火星到達の一歩となり、月に継続的に活動し続けることになることを望みます。

メンバー全体を見ている、司令官らしいコメントですね。

keenlyキーンリィ)」・・「とても

drivenドリブン)」・・「意欲的な

*「データドリブン(データに基づいた)」という言葉が流行っていますよね。

be around them」・・「彼らと一緒にいると

look back」・・「振り返る

*オアシスの曲に「Don’t look in anger」という曲がありましたよね。

sustain presenceサステイン・プレゼンス)」・・「sustain(維持する)」、「presence(存在)」で「活動を続ける

あまり英語学習としては、難しい表現はでてきません

ですが、まさに今話題の素材ということで、英語に触れる機会としてはとてもいいと思います。

内容としては「火星到達への足掛かり」という、さらなる目標があることが述べられていましたね。

その他、ここの動画には出てきてませんが、「spacecraft(宇宙船)」、「lunar surface(月の表面)」「astronauts(宇宙飛行士)」「Earth orbit(地球周回軌道)」「flyby photo(近接通過した時の写真)」といった単語・フレーズもありますので、NASAのHPやニュース等を介してそれらをを身に着けてくださいね。