【5分でわかる】英語の「関係代名詞」って何?

英文法

「英語の関係代名詞ってなんか難しいな、、、」

who, whose, whom…どれを選べばいいのか迷ってしまう」

そんな悩みはありませんか?

仕組みさえわかってしまえば、パズルのように単語を組み合わせるだけで、長い文もスラスラ読めるようになります。

今回は、英語が苦手な方でも絶対に理解できるよう、関係代名詞の 3つの形(主格・所有格・目的格)を、シンプルに解説します。

関係代名詞「2つの文を1つにつなげる接着剤」みたいなもので、

また、関係代名詞は、前の言葉(先行詞)を詳しく説明するための「目印」でもあります。

形は3つ(主格・所有格・目的格)あります。

後ろにすぐ動詞が来るパターンです。関係代名詞自体が「主語」の役割をします。

人の時:who

物・動物の時:which


【例文】

I have a friend who lives in New York.
 私にはニューヨークに住んでいる友達がいます。

【I have a friend.】
  +
He lives in New York.】


This is the book which became a bestseller.
 これはベストセラーになった本です。

【This isthe book.】
  +
The book became a bestseller】

「その人の〜」「その物の〜」と、所有関係を説明するパターンです。後ろには必ず名詞が来ます。

人・物・動物すべて:whose

【例文】

I know a girl whose father is a famous doctor.
 お父さんが有名な医者である女の子を知っています。

【I know a girl.】
  +
Her father is a famous doctor.】

Look at the mountain whose top is covered with snow.
 頂上が雪で覆われている山を見てください。

【Look at the mountain.】
  +
Its top is covered with snow.】

(誰かが)〜する〇〇」というパターンです。後ろには「主語 + 動詞」が続きます。

人のとき:whom (口語では who や省略も多い)

物・動物のとき:which

【例文】

The man whom I met yesterday was very kind.
 昨日私が会った男性は、とても親切でした。

The man was very kind.】
   +
【I met him yesterday.】

This is the movie which I watched last night.
 これは私が昨夜見た映画です。

【This is the movie.】
   +
【I watchedthe movie last night.】

どれを使えばいいか、迷ったらこの表をチェックしてみてください。

先行詞物・動物
主格whowhich
所有格whosewhose
目的格whomwhich

最後にもう一度、今回のポイントを振り返りましょう。

🔴主格: すぐ後ろに「動詞」がくる(〜は)

🔴所有格: すぐ後ろに「名詞」がくる(〜の)

🔴目的格: すぐ後ろに「主語+動詞」がくる(〜を)

関係代名詞は、一気に全部覚えようとしなくて大丈夫です。

まずは一番よく使う「主格」から意識して使ってみてください。

この文、もっと詳しく説明したいな」と思ったときが、関係代名詞の出番です。

少しずつ練習して、表現の幅を広げていきましょう!