TOEICのリーディングに苦戦している人は多いと思います。
点数を上げるためには、基礎的な文法をだいたいわかるとしたら、次はTOEICの文章に慣れることだと思います。
TOEICに出てくる単語や言い回しには特徴がありますので、それに慣れると読むスピードも速くなると思います。
TOEICのスコアアップに必要な単語・フレーズ第29回を紹介しますので、繰り返しこのページを見て、語句をみたらすぐ意味・イメージがわいてくるようにしてください。
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TOEIC頻出の単語・フレーズ集no29
”post a sign” 「掲示を出す」
⭐Follow the instructions on the sign posted at the entrance.
(入口に掲示された案内に従ってください)
✅”notice“【名詞】お知らせ、通知
🤓TOEICでは、「お知らせ・通知は」Part6(長文穴埋め問題)・Part7(長文問題)で、よく出る単語でもあり、その通知に関する内容を解く問題がでます。
できれば、過去の公式問題集等を読み、どんな内容の通知・案内ができくるか、なんとなく掴んでおきましょう。
✅”display a notice“(お知らせを展示・掲示する)
🤓”display”は【名詞・動詞】「展示(する)」「表示(する)」です。
✅”on display“(展示されて)
✅”directory“【名詞】案内板
🤓案内板はTOEICでもよく出できそうでよね。イベント、建物、会社関連ですね。
✅”sign up for“【名詞】~に申し込む、登録する
🤓”sign up for“は鉄板です。しっかり覚えましょう。TOEICでは、いろんなイベント・研修等に参加するため、または会員になるため「登録」することが多いです。
✅”postage“【名詞】郵便料金
🤓TOEICに出るのを想定すれば、オンライン注文とか。あと、「postage stamp」(郵便料金)とかも押さえましょう。
”the speaker” 「話し手」
⭐The speaker will answer questions after the presentation.
(話し手はプレゼン後に質問に答えます)
✅”mention“【動詞】言及する
✅”suggest/imply“【動詞】示唆する
🤓よく質問文に使われる動詞ですね。細かくは、”suggest”は「言う、言及する」、”imply“は「ほのめかす」といった意味です。”imply”は覚えにくいかもしれませんが、そこそこ試験にでますので、自然と覚えると思います。
✅”propose“【動詞】提案する、申し出る
🤓”propose”も基本的な動詞ですね。
✅”address“【動詞】①取り組む、対処する ②演説する
🤓”address”はTOEICでは、とても重要な動詞なので、是非覚えてください。
意味は2つあります。
①address the issue(問題に対処する)
①address the audience(聴衆に演説する)
また、名詞としても、「住所、演説、スピーチ」といった意味があり、give a address(演説をする)といった表現があります。
✅”praise“【動詞】褒める、称賛する【名詞】称賛、賛美
🤓動詞だと「人+praise+人」とか、名詞だと「人・チーム+receive high praise」(称賛を得ている)といった表現になります。
✅”I’m calling to~”(~のために電話しています)
🤓リスニングで出てくるフレーズです。このフレーズで「電話をかけている」状態を思い浮かべられるようにします。
✅”I’d like to remind you that~”(念のためお伝えしますが)
🤓ビジネス用語で「リマインドメール」というのがありますが、締め切り・期限について、「忘れないでね」と確認のメールをします。このフレーズは再確認のために出てきますが、文字にするとなんか長ったらしいですよね。
✅”who is the speaker?“(話し手は誰ですか?)
🤓リーディングの問題文に出てくるフレーズですね。
✅”keynote speaker“(基調講演者)
🤓著名な方がスピーチするときに出てくる表現です。他の検定試験で知っておくと良いフレーズとして紹介されることはあるのでしょうか?
そういえば、「keynote speak」で「基調講演」という意味です。「keynote」は、音楽用語で「基調」を意味してるそうです。
ジャズでも「ブルーノート」がありますよね。「ノート」自体が、音符、調子を指します。
”theater”【名詞】映画館
⭐The movie will be shown at the theater downtown.
(その映画は中心街の映画館で上映されます)
✅”venue“【名詞】会場
✅”auditorium“【名詞】講堂
✅”facility“【名詞】施設
🤓上3つは「場所」として押さえときたいですね。「venue」は普段目にしない単語かもしれませんが、TOEICでは重要単語になっています。
ファシリティーは会社名の一部になるなど、お馴染みになりつつあるのでは。
✅”performance“【名詞】公演、演奏
✅”showtime“【名詞】上映時間
✅”rehearsal“【名詞】リハーサル、稽古
🤓TOEICではとにかくイベントが開催されますので、リハーサルもあります。
✅”admission“【名詞】入場料、入場
🤓「adimit」は動詞で「認める・入場、を許可する」です。「AO入試」は「アドミッション・オフィス入試」だそうです。とにかく「admission」は、「入場」「入学」などの文脈ですね。
✅”availability“【名詞】空き状況
🤓この単語も重要です。「都合がいい、悪い」「利用できる、できない」等の文脈で使われます。
「available」が「使用可・空いている」
「not available」が「使用不可・空いていない」です。
「avail」が「利用する」なので、「avail+able」で「利用できる」です。
✅”box office“(切符売り場、チケット窓口)
🤓これはTOEIC専門用語かと思っていましたが、ネットで見てると普通に使われてますね。「box」と「office」で「売り場」が想起できませんでした。
今では、「売り場」から転じて、「興行収入」を表してます。
✅”concession stand“【名詞】(スタジアムや劇場内の)売店
🤓「concession」が「特権・利権」です。「営業許可を得た売店」で、映画館、劇場、野球場などにある売店を指します。
”timeline”【名詞】予定表
⭐We need to review the project timeline before starting.
(開始前にプロジェクトの予定表を確認する必要があります)
✅”schedule“【名詞】スケジュール
✅”on schedule“(予定通りに進んで)
✅”ahead of schedule“(予定より早く)
✅”behind schedule“(予定より遅く)
🤓「on~」「ahead~」「behind~」は、確実に憶えましょう。ネタになるのは、予定より遅れる時でしょう。
✅”postpone“【動詞】延期する
✅”delay“【動詞】遅れる
🤓「予定より遅れる」ので、その後にやることが「延期・遅延」になります。
✅”estimate“【動詞】見積もる
✅”milestone“【動詞】重要な節目、画期的な出来事
🤓「1マイルごとに、置かれた道しるべの石」のことで、転じて「重要な節目」となりました。なので、いくつかあるもの・節目を表すのですね。
✅”deadline/due date“(締め切り)
🤓「meet the deadline」で「締め切りを守る」です。「due date」の「due」が馴染みがないですが、「予定、期限」です。
まとめ
まず、パーツ(単語・フレーズ)を覚えて、文章全体を読む時間を短縮させましょう。
そうすると、文章の内容をより深く理解する時間ができ、正しく回答することができます。
毎日少しずつ繰り返し練習し、スコアアップにつなげましょう。
ちなみに、「milestone」の「マイル」ですが、1マイルは1.6㎞です。また、エミネムの「8マイル」はデトロイトにある市と郊外を繋ぐ、実際にある道路で、社会的地位の境界線を象徴するそうです。

