ビジネス英語の語彙を増やそう
ビジネスの現場でもTOEIC®の試験でも、英語でまず苦労するのが「語彙力」ではないでしょうか。
学校で習った英単語や基本的な表現だけで理解できますでしょうか?その都度知らない単語に出会うとその時点で英文を読む気が失せてしまったりすることはありませんか?
しかし、正しい方法で学習を知り、継続していけば、確実にビジネス英語の語彙を増やすことができますよ。今回は、語彙力アップに役立つ5つの方法をご紹介します。(PR含みます)
いちいち日本語訳するのを止める
英語学習者の多くがやってしまうことが、「英単語を見たらまず日本語に訳そうとする」ことです。たとえば “two-story” を見たときに、「ええと、なんだっけ?たしか2でストーリーだと何と訳するんだっけ、、、」と頭の中で日本語を探してしまいます。
このような読み方だと、理解がワンテンポ遅れ、会話やリーディングに支障が出てしまうのです。また、多くのTOEIC®受験者もこれだと問題を解く時間がかかってしまいますよね。
そこで大切なのが、「英語は英語で理解する」姿勢です。two- story なら「建物の2階」をイメージで捉える。vacant なら「箱の中の空っぽな状態」とイメージで覚える。
こうした単語一つ一つをイメージでとらえるように覚えてください。このような覚え方を積み重ねることで、日本語に置き換える作業を挟まずに英語が頭に入ってくるようになります。
わからない単語は調べて自分のオリジナル辞書を作る
「知らない単語が出てきた→辞書で調べた→そのまま次に進んだ」という方法で読んている人も多いと思います。もったいない!語彙力を増やすチャンスです!
出会った単語を自分のものにするために、自分専用のオリジナル辞書を作ること。
まずは小さなメモ帳を買ってきて、それにわからなかった単語と意味を書き込みます。
その際のコツですが、たとえば “deadline” なら「締め切り」という意味だけでなく、”The deadline for the project is next Friday.” のようにある程度文章にしてメモしておく。
こうしておくと、英単語が記憶に残りやすいですよね。
紙のノートでもいいですし、スマホのメモ機能でもいいと思います。
また、それらをを「見返す習慣」を持つことも大切です。週末にまとめて見返すなど、繰り返し触れることで語彙が定着していきます。語彙力を増やすのには重要な方法だと思います。
まずは知っている単語だけで理解すること
ビジネス英語の文章や会話に触れると、必ず「知らない単語」に出会います。そのたびに立ち止まってしまうと、全体の流れがつかめずに挫折してしまいがちです。
TOEIC®でも知らない単語が出てきたら、話の流れが理解できずにそこから先を読む意志が半減しますよね。
そこで意識したいのが、「まずは知っている単語だけで理解する」ことです。文章の前後には、必ずヒントになる単語が含まれています。
たとえば、”We need to review the budget before the next meeting.” という文で “review” がわからなくても、”budget“(予算)と “meeting“(会議)がわかれば、「会議の前に予算について何かをするのだな」と大まかに推測できます。
英語は「全体の流れを理解すること」が大切。わからない単語があっても気にせず進むことが重要です。わからない単語はとりあえず印をつけて後から調べましょう。とりあえず全体で何を言っているかをざっくりを把握することが大切です。
ビジネス関連の書籍を読む
語彙を体系的に増やすうえで、読書は非常に効果的です。特にビジネス関連の書籍やネット記事は、実際に使われる単語や表現が豊富に含まれているため、学習に最適です。
たとえば今だと海外ビジネス誌のサイト、企業の公式ブログなどを読むことで、ビジネスシーンに直結する表現を習得できます。
また、ただ読むだけでなく「気になった単語をメモする」「文章の一部を音読する」など、アウトプットを合わせて行うと学習効果が倍増します。さらに、ビジネス書は背景知識がある分、内容が理解しやすく、語彙も頭に入りやすいと思います。
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正しい発音を知る ― 知らないと相手の言っていることが理解できない
語彙学習で意味を知ることも重要ですが、意外と見落とされがちなのが「発音」です。単語を知識として知っていても、正しい発音を理解していないと、相手が話したときに気づけない、あるいは自分が使っても伝わらない、ということが起こります。
例えば “schedule” の発音はアメリカ英語では「スケジュール」ではなく「スケジュル」に近く、イギリス英語では「シェジュール」と発音されます。発音の仕方知らないと会話の中で聞き取れず、「知っている単語なのに理解できない」という状況になりかねません。
発音を学ぶには、音声付きの辞書アプリやYouTubeの英語学習チャンネルを活用するのがおすすめです。正しい音を知り、声に出して練習することで、リスニング力とスピーキング力の両方が伸びていきます。
まとめ
ビジネス英語の語彙を増やすには、単なる暗記ではなく「実際に使える単語」として身につける工夫が必要です。
日本語に訳さずイメージで理解し、自分だけの辞書を作り、知っている単語から全体を推測する。
さらにビジネス関連の書籍で実例に触れ、正しい発音を学ぶことで、語彙は確実に広がっていきます。
折角知らない単語に出会えたのですから、それをスルーするのはもったいない!
一度覚えた単語が次に出てきたとき、それが理解できると、自分の成長を強く実感できるはずです。そうやって語彙を一つ一つ増やすことで、たくさんの英文が自然を読めるようになっていきます。
今日からできる小さな習慣を積み重ねて、着実にビジネス英語の語彙力を伸ばしていきましょう。
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