英語を勉強している方の多くが、「読む・聞く」はできても「話す」ことを勉強するにはどうしたらよいでしょうか?
どういった上達法があるのか、わかりませんよね。話すって相手があって初めて成り立つものですし、とはいっても外国人が身の回りにいないし、、。
スピーキング力は単語や文法を知っているだけでは伸びにくく、実際に声に出すトレーニングが欠かせません。
しかし、独学でしっかり力をつける方法はあります。ここでは、独学でも実践できる3つの具体的な方法をご紹介します。
シャドーイングで耳と口を同時に鍛える
シャドーイングとは、英語音声を聞きながら、少し遅れてそっくり真似して発話する練習です。
みなさん、知ってましたか?シャドーイング!
ポイントは「意味を理解する前に音をなぞる」こと。リズムやイントネーションに集中することで、ネイティブの自然な発音やスピードに慣れていきます。
毎日5〜10分でも続けると、聞き取れる音が増えると同時に、自分の口からスムーズに英語が出てくるようになります。
英語日記を「声に出して」書く
ライティングとスピーキングを結びつけるのに有効なのが「英語日記」です。
単に書くだけでなく、自分で書いた文章を声に出して読んでみましょう。これにより、表現を自分の言葉として定着させやすくなります。
さらに、自分の生活に基づいた内容なので、実際の会話でも使えるフレーズが増えます。
「今日は何を食べたか」「明日やりたいこと」など、身近なテーマから始めるのがおすすめです。
オンライン英会話やアプリを活用する
独学といっても、一人で練習しているだけではアウトプットの機会が不足しがちです。
そこでおすすめなのが、オンライン英会話やアプリの活用です。短時間でも毎日話す習慣を作ることで、「知っている表現」が「使える表現」に変わっていきます。
特にアプリを使った練習なら、24時間いつでも気軽にでき、間違いを恐れずに会話の練習ができます。
おすすめ書籍
『瞬間英作文トレーニング』(森沢洋介)
みなさんご存じかもしれませんが、この本は、日本語からすぐに英語に変換する練習ができ、スピーキング力を実践的に鍛えられる教材として定評があります。
まとめ
これらの方法を組み合わせて続ければ、独学でもスピーキング力を高めることができます。
大切なのは「毎日声に出す」習慣を作ることです。
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