【時事英語】ラガーディア空港の衝突事故ニュースから学ぶ英語表現

英語表現

残念なことにニューヨークにある、ラガーディア空港で着陸機と消防車が衝突し、空港が閉鎖される事故がありました。

色んなメディアがこの事故を報道してますが、できれば海外のニュースを直接理解できるようになりたいですよね。

今回はその報道の内容で使われている英語表現について、みなさんと共有したいと思います。

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【例文】

LaGuardia Airport closed after a deadly collision.

「ラガーディア空港は、死亡者が発生した衝突事故を受けて閉鎖されました」

deadly(デッドリー) 致命的な、命取りの

「deadly weapons」 殺傷能力のある武器

「deadly poison」 猛毒

「ひどく、極めて」という「強調」の意味もあります。

「deadly dull」 死ぬほど退屈な

collision(コリッジョン) 衝突

【例文】

Air Canada jet hit a fire truck on the runway.

「エア・カナダのジェット機が滑走路で消防車に衝突しました」

fire truck 消防車

「fire engine」とも表現します。

「消防士」「fire fighter」「fire man」ですね。

・runway 滑走路(離着陸を行う場所です)

 taxiway 誘導路(飛行機が滑走路、駐機場、格納庫を移動するための連絡通路)

【例文】

Dozens of other people are injured.

「他にも数十人が負傷しました」

Dozens of 数十の

 「s」が付きます。また「ダース」の由来は、古代の12進法に由来します。

be injured(インジュアード) 負傷した

 「injury(インジュリー)」は名詞で「怪我・負傷

 「injure(インジュアー)」は動詞で「~に怪我をさせる

【例文】

The vehicle collided with the airplane.

「その車両は飛行機と衝突しました」

vehicle(ヴィーイクル) 車両

最近言われている「EV」「Electric vehicle(電気自動車)」の略です。

collide(コライド) 衝突する

 「collision」【名詞】衝突

【例文】

Sadly, the pilot and the copilot were killed as a result of that collision.

「残念ながら、その衝突事故によりパイロットと副操縦士は死亡しました」

copilot 副操縦士

Co」は「共に」で、「Pirot」は「操縦士

AIの「Copilot」って「副操縦士」という意味だったんですね。

他に「co」がつくのは、
Co-worker(同僚)」や「Co-founder(共同創業者)」がありますね。

【例文】

NTSB is launching their investigation.

「国家運輸安全委員会(NTSB)が調査を開始しました」

NTSB 米国運輸安全委員会

National Transportation Safety Board)

launch 開始する、着手する

launch」はそもそも「船を水面に降ろす」という意味です。

そこから「(新製品・新サービスを)開始する・着手する

という意味で使われることになりました。

【参考例】

launch a new product 新製品を発売する

・investigation 調査

「調査」も色々な表現があって、微妙に意味が異なります。

Investigation」 徹底的・公式な調査

Research」 学術的・体型的な研究

Survey」 概括・統計的な調査

Check」 手短な確認

【例文】

They had been cleared to cross the runway.

「彼らは滑走路を横断する許可を得ていました」

be cleared to 許可される

「(障害や疑いが取り除かれて)OKが出る」というニュアンスです。

ここでは、「離着陸や進入の許可がでる」という意味になります。

Cleared to land / takeoff(着陸/離陸許可)

「クリア」=「許可」というイメージはあまり無いですよね、、、。

似た表現では、

「be allowed to」 ~することを許可される

「be permitted to」 ~することを許可される

があります。

【例文】

On the tarmac, how is this supposed to be done?

滑走路上では、これはどのように行うべきなのでしょうか?」

On the tarmac(ターマック) 滑走路上で

「tarmac」 滑走路

ちなみに、駐機場(荷物の積込み・給油するエリア)を「Apron(エプロン)」と言います。

今回はたいへんな惨事になってしまいました。

ニュースの解説者も、管制官の人手不足、過労などについて言及しています。

日本も参考にすべき点はあると思います。

アメリカ・イスラエルのイラン攻撃もそうですが、海外で何が起こっているのか知ることは重要なことです。

是非、英語をより深く理解できるようになり、現地のニュース等に触れることができるようにしたいものです。